君が僕の前に現れた日から 何もかもが違く見えたんだ
輝きをくれた‘彼’はあまりにも遠くて 生きがいとなってくれた‘彼’に少しでも近づきたくて あたしは日々を過ごしていく 抑えきれない想いをこの声に乗せて 遠く君の街へ届けよう 届いていると信じてあたしは今日も‘彼’を想うの 未来なんか見えない関係に毎日嫌気がさすけど それでも、後ろ姿であっても追いかけていきたいと思う どんなにあなたが遠くを歩いているとしても あたしは隣を歩きたいから 自分の足で、どんなに時間がかかっても歩いて行く 大好きな大好きな奏での歌詞は、あたしの恋愛観がものすごくつまってる だからこの歌を聴くといつも涙が出る なんで、どうして?って思うことの多い毎日に嫌気がさして どーでもいいと思ってしまうけど それでもやっぱり‘明日’はやってくるわけで… 信じるってやっぱり自分次第なのかなって 自分の眼で見て、聞こえて、感じたものにしか反応しちゃいけないのかな そう思うのに、難しいよ 自分が必要とされている人間なのか今はまだわからないし だからこそ今はもがいてみる時期なのかな あたしにはあたしの想いがあって‘彼’を好きなんだよ スポンサーサイト
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