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眠りに着く前に




一日の終わりに、愛をささやいて欲しい

一日の始まりに、愛情たっぷりのキスをして欲しい


こんな我儘、聞いてくれないよね?




この先らぶらぶ小説になります
ご理解のある方のみお進みくださいませ















祐と一緒にいると、何もかも同じようになってくる

好みのもの、食べ物とか習慣とか口癖とか


それがなんだかお揃いみたいで照れくさい

あーこれ考えてるんだろうなっていうのがすぐわかっちゃう

祐はどうなのかな?

私の事、ちゃんと見てくれてる?



「しおー?」
「なに?」
キッチンでホームベーカリーを焼くのにハマってる私はそれを眺めてるのが楽しい
祐のマネージャーさんからいただいた
「そんなとこいないでこっち来て」
ぎゅーっと手を繋がれて引っ張られる
どーせ本が読みたくて膝枕してもらいたいだけでしょーが

「しおここに座って?」
私専用のクッションを抱かせて座らせる
それはいつも決まった場所で、同じぐらいの時間
二人でお風呂に入ったあとのリラックスタイム
私はテレビを見てることが多いけど、祐は本を読んだりゲームしてることが多いかな
私はゲームの面白さがまったく理解できないんだけど
「しおーポケモン言える?」
この間お仕事から帰ってきての第一声がこれで焦った
「言えません」
そういうと悲しそうに見つめられた
「えー今日盛り上がったからしおにもおすそ分けしようと思ったのに」
横浜での出来事でしたら私も知ってます


こんな感じで大抵意味不明なことが多いけど
意味もない普段と変わらない毎日がどれだけ大切なことなのか見に染みる
こうやってすごせることに感謝しなくちゃ


考え事をしてると、ふいに視線を感じた
「祐?どうしたの?」
「しお観察してた」
「ふふ、面白くないでしょそれ」
「面白いよーしおが何考えてるのか当てるの」
「えーじゃあなに?」
「明日のお弁当」
「…正解」
「でしょ?俺明日は午後フットサルだから作ってね」
「いいけど、ご飯食べに行かないの?」
「行くかもしれないけど食べない」
「えーそれ空気読めないって言うんじゃないの?」
「俺KYじゃないよ。しおのお弁当食べたいだけだもん」
「…そっか、ありがとう」
よくわからないけど、食べたいなら作ります


「あ、しょうが紅茶飲もうっと」
最近お風呂あがりの飲むのにハマってる。新陳代謝もあがるしオススメ
「またー?」
「祐も飲む?」
「おいしいの、それ」
「美味しいよ。祐も飲んだら?疲れも和らぐよ」
「じゃあ飲む」
そう言って私の上からどいてくれた
あとちょっとで焼きあがるパンも楽しみでうきうきする
さすがに夜は食べないけど、焼き立ての匂いは食欲抑えるの大変
「祐ハチミツいる?」
「いるー」
ソファーに寝転んだまま返事をする
お揃いのスウェットに身を包んで、お揃いのスリッパで、お揃いのマグカップ
最初の頃は祐の集めぐせに若干引いたけど
慣れるとそれが当たり前になっちゃうんだから不思議
「はい、どーぞ」
目の前のテーブルに置くとちらっと目線を私に向けてほほ笑んだ
そしてそのまままた本に目線を変えてしまった
どうやらいいところらしい
悩殺スマイルにやられながらも平然と紅茶を飲む
うん、美味しい

「終わったーすげー感動!しおも読んで読んで」
そう言って床に座ってソファーに寄りかかっていた私に抱きついてきた
「ちょ、あぶな!祐、紅茶持ってるんだから」
「あーごめんごめん。俺の取って」
全然悪びれない
「可愛く言って?」
「えーそんなの言えなーい」って女声で遊ぶ男24歳
「気持ち悪い」
「ひどーい」
そういって紅茶をフーフーして飲む24歳 可愛すぎる


「正月太りしちゃったー」
「そう?わかんないよ」
「うっそだー顔丸くなったって言われたもん」
「誰に?」
「誰、だっけかな?」
「ふーん言えない奴なんだー」
「違うもん、忘れたんだもん」
「へー忘れるぐらいなんだから気にしなくていいよ」
「…うん」
「しおはそのままで十分可愛いから」
「そんなこと言ってくれるの祐だけだよ」
「俺以外に言われてたら怒る」
「ふふ、そっか」
「しおの鈍感ーきらーい」
「私も祐きらーい」
「へー本当に?」
「え?」
「俺のこと嫌いとか言っていいの?」

急にマジな顔になって言うから何事かと思う

「スキ、に決まってるでしょ」
「…」
いきなりソファーに引っ張り上げられると、正面で向き合った
「しおちゅーしたい」
「うん」
「でも今しおが嫌いとかいうから傷ついた」
「…ごめんね」
ってか私も言われてるんだけど
「だからしおがして」
「はい?」
「俺のこと好きって証明して」
ぎゅって手を握ってくるあたりで彼は本気なんだと思う
そんなに急に不安になるものなの?
「祐は私のこと本当に好き?」
「当たり前でしょ」
「ふーん」
そういって油断してる隙を見てちゅっとキスをした
「へ、」
「ふふ、これでわかった?」
「やだ、足りない。もっとして」
「おしまい。祐眠いの?」
「眠くない」
「そ?私眠くなってきたから寝ようかなぁ」
「じゃあ俺も寝る」
「ベッドでお話する?」
「する」

寝る前になると必ず甘え度が増す
普段から甘い雰囲気に持って行きがちだけど、夜はもっとひどい


入りたてのベッドは冷たくて余計に祐の体温が心地よい
だから無性に近づきたくなる 祐を感じていたくなる
「しおって意外と甘えん坊だよね」
「祐には負ける」
「ふふ、なにそれ」
「祐って赤ちゃんみたいな匂いがするー」
「うそー」
「本当。ちょーいいにおい」
「しおもいい匂いだけど?ってか俺ら使ってるもん一緒じゃん」
「ボディクリームまで私の使うもんね」
「だってあの匂いしおの匂いだから俺も使いたいじゃん」
「意味わかんなーい」
祐の腕に絡みついて手を握る 強く握ると握り返してくれるこの瞬間が大好き
「この間優奈とケーキ食べにいったんだけどね」
「しおって本当に甘いものすきだよね」
「だって美味しいんだもん。祐も好きでしょ?」
「しおの方が好き」
「はいはい、それでねそこのチーズケーキすっごく美味しくてね!って聞いてる?」
「しおが話変えるからー」
「それで拗ねてんの?」


いきなり腰に手を回して一気に距離を詰めたかと思うと、噛みつくようなキスをされた
「ちょ、祐」
「しおが悪いからおしおき」
「や、だぁ」
こうなったらもう止められない
祐の甘い愛のしるしを全身で受けて二人で手を繋いで眠る
だれにも邪魔されない 祐と私だけの空間


「ン…」
ふいに目が覚めると、隣に祐がいなかった
「え、祐?」
なんで?こんな夜中にどこ行ったの?
不安になって探しに行こうとベッドから出ようとすると祐が部屋に入ってきた
「あれ、しお起きたの?」
「ゆ、う」
ぎゅっと抱きついてしまったのは
本当に体が勝手に動いてどうしてもそうしたかった
「しおー冷えるから中入ろう」
なだめる様に背中をポンポン叩かれて一緒にベッドに戻る
「祐、どこ行ってたの?」
「ん?あぁ喉乾いたから水取りにね。しおも飲むでしょ?」
「…飲む」

わざわざ蓋を開けて渡してくれた
そういうところ大好き


「ん、もう大丈夫」
「はい、頂戴」
ベッドサイドに置くと祐に引き寄せられた
「しおが途中で目覚めるの珍しいね」
「祐が途中でいなくなるからだもん」
「うん、ごめんね」
「ちゃんと一緒にいてよ?」
「ん、いるよ」
「離れちゃ、やだからね?」
「わかってるよ、手繋いでるから」
祐の腕の中に入れられて、手を繋いで眠る
これがないと、眠れない

「寝起きのしおが一番甘いよね」
「ん?そう?」
「日ごろのツンデレが嘘かのようにね」
「別にツンツンしてないもん」
「適度にデレてるから大丈夫。そこが可愛いんだけどね」
「祐はいっつも意地悪」
「しおが可愛いからつい」
「でも祐も寝る前甘いじゃん」
「だって眠いんだもん」
「ふふ、何それ」


「朝ご飯なに食べたい?」
「んーしおが食べたいもの」
「じゃあ久しぶりにパンケーキ食べたい」
「いいね、じゃあ一緒に作ろう」
「うん、約束ね」
「じゃあバナナヨールグトも付けてね」
「ふふ、わかってるよ」



明日の予定を一緒に決めて、一緒に過ごす

こんな時間が何より大切で幸せなの




ねぇ祐、伝えきれてるかわからないけど

いつも祐のことだけ想ってるよ

祐の幸せをいつも願ってるよ



だから祐も、ちょっとでもいいから私のこと想ってね


これからも一緒にいれるように、願ってね



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カテゴリ : 【ラブラブ小説
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