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心の迷い 第三話




好きすぎて、辛い







この先らぶらぶ小説となります
久しぶりの連載スタートします!

…ちょっと浮気心を含めて彼以外にも登場しますが
私の勝手な妄想であることを、承知の上でお読みいただければと思います。

















ずっとずっと、祐だけを見つめてきた



祐以外何もいらない



何も望まない




ただ、祐もそう思ってくれなきゃ意味ないの

私だけじゃ、重くて沈んじゃうよ






突然の電話に、名前も見ずに出たのが間違いだった


「もしもし?」
「しお?」


ビクッとして、つい前に座る彼に目を向けてしまった


こんなタイミングって、あるの?




「しお?」
なかなか話さない私に、祐が不審げにもう一度聞いた
「あ、ごめん。どうかした?」
「どうかしたじゃないよ、まだ帰って来ないの?」
「あ、うん、もう着くよ」
「ちょっと買い物いくって言ってからすごい時間経ってんじゃん。
心配するでしょ、変な人に着いてってないよね?」




彼の勘の鋭さは、やはり恐るべし


今ここで、誰と一緒にいるか知ったらきっと驚くんだろうな



まぁ、彼にも知ってるフリなんてしてないし、出来ないけど




「何歳だと思ってんのよ、もう帰るから。じゃあ切るよ?」

そういって黙った祐にため息をついてとりあえず電話を切った
こりゃ帰ってから機嫌とるのものすごく大変だぞ

早く帰らないと、夜からの打ち合わせに出かけてしまうし



ってか目の前の彼もそうだろう


電話を切って、かばんにしまった


「ごめんなさい、もう行かないと」
「うん、俺も」



そう言った彼は、なんだかよそよそしくて、もしやバレた?と心配になる
「今日は楽しかったです、ありがとうございました」
「いや、こっちこそ急にごめんね」
「いや、面白かったです」
「俺も。もう少しコーヒー飲んでから出るから、先行っていいよ」
「あ、はい」
そういって伝票に手を伸ばそうとすると、スルリと先に取られてしまった
「いいから」
「でも、」
「もー早く行きなって」
ほら、そう言って腕を押された瞬間にちょっとドキっとなった



なんて、死んでも言えないけど




「すいません、今度返します。お先に失礼します」
「はーい、じゃあね」



そういって店を出ると、9月なのにまだ暑い日差しに目がくらんだ








部屋の前で大きく深呼吸をして、中に入った




リビングのソファーに膝を抱え込みながらゲームをしている祐がいる


これは拗ねてる時のポーズ



明らかに分かりやすくて助かる



「ゆーう、遅くなってごめんね?」
「…何してたの」
「買い物」
「うそつき、こんなに遅いの変だもん」
「ごめん、疲れたからコーヒー飲んできた」
「家まで我慢してよ。俺待ってたのに」
「そうだよね、ごめんね」
「ねーしお」
「ん?」
「お仕置きしなきゃ、わかんない?」
「…だからごめんってば」
「やだ、許さない」
そういって噛みつくように、キスをした



「ん、ちょ、」
「待てない」



そういって強引な言葉とは裏腹に、優しい手付きにドキドキする




甘いキスに、つい祐のTシャツを掴んでしまう




「…しお、これいつもやるよね」
そういって唇を離すと、おでこをつけたまま言った
「え?」
「俺の服掴むの、わざと?」
「…わかんない、無意識」
「なんで?」
「ふわふわして、どっかいっちゃいそうになるから、かな?」
「ふふ、気持ちいからって言わないの?」
「ば、ばか」
「しおの唇好き」
「私はすきじゃない、口ちっちゃいの悩みだもん」
「なんでー可愛いじゃん」
「祐はそりゃどこもかしこもかっこいいからいいけどさ」
「ふふ、もう一回言って?」
鼻をスリスリとこすりつけて、嬉しさをアピールしてくる
「カッコイイ祐に、いつもドキドキしてる、よ」
「…可愛い」
「祐、ちゅーして?」
そう言ってしっかり祐を見つめると、息が止まりそうになる





「あんまり煽ると、壊しちゃうよ?」
「…いいよ」



私の言葉が早いか、唇が重なるのが早いかわからなかった






「あ、つい」
「ッツ、しお」
「や、だぁ」
「こら、腰引かないで」
ぐっと祐との近づく距離に、頭がパンクする
これ以上、どう近づけって言うのよ



息を整える、二人の呼吸だけが部屋に響く





祐の額から落ちてくる汗が顔にかかる
おでこに手を伸ばして、前髪をどけると目があった


「ふふ、ありがと」
「どーいたしまして」
そういうとまた鼻をすりつけてくる
「じ、時間平気なの?」
「ん、まだ」
「…なんで祐の唇はこんなに綺麗なの?」
「しおとキスするため」
ちゅっと口づけてくる祐は、本当にキス魔
「じゃあ祐といっぱいキスすれば、私も綺麗になれる?」
「なれるって言ったらもっとキスさしてくれる?」
「ふふ、今も十分してるでしょ」
「そんなんじゃ足ーりない」
ふにゃって笑う祐の顔に弱いのを知ってるから、絶対わざとだ


「あれ、しお顔赤くない?」
「…確信犯め」
「当然」
ドヤ顔でキメてもすぐに柔らかく笑う祐が大好き
「しおってわかりやすいよね、締め付けが」
「それ以上言ったら怒るよ」
はいはい、と降参のポーズをする祐にすかさず胸を押しのけた
「はい、もうどいて」
「やーだぁ」
「可愛く言ってもだめ」
「じゃあ可愛く抜いて?って言って」
「変態」
「変態だもん」
「ッツ」
「ほらー早く」
「ちょ、そんな気ないんじゃん!」
「ふふ、当然」
「ッツ、もう、離れたくなくなっちゃから」



そう言って祐を睨みつけると、祐が目を見開いた


「…それ、反則」



噛みつくようなキスで一気に上りつめる温度に、ついていけない



ぼーっとする頭で、祐の綺麗な顔を見つめる
「そんな顔してると、また襲うよ?」
「…もう無理」
「うん、わかってる」
ふわっと笑って私の濡れた目尻に指を這わす
「お風呂どうする」
「ん、入る」
「一緒に?」
「…お好きにどうぞ」


最近、一緒に入るのが当たり前になったのに
恥ずかしいから、これでも必死の照れ隠し





それをわかってて、くしゃっと私の髪を撫でて準備しに行ってくれる祐が好き





祐の甘い匂いが離れても、自分から同じ匂いがする



祐は汗まで甘いらしい





つづく

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承認待ちコメント From:-



かおりんへ From:しおりん☆


かおりん、コメントありがとうございます^^

私もしそうだなーって思いながら書いてたw
アホな私の妄想に付き合ってくれてありがとうございますww
こんな感じで書いていくので
良ければこれからも遊びにきてくださーい♪


ゆりなちゃんへ From:しおりん☆


ゆりなちゃん、こんばんは
コメントありがとねーん

なんだか久々こんな感じでキュンってしてしまったw
ちょっとエロく書きすぎたかなってひやひやしてたのー!
まだ大丈夫?w

続き制作中です♪


ikuさんへ From:しおりん☆


ikuさん、コメントありがとうございます^^

甘々な展開に書いててキュンってしちゃいましたw
明日から札幌!
よろしくお願いいたします!!


From:かおりん

リビングのソファーに膝を抱え込みながらゲームをしている祐がいる

ってのには・・・なんだかほんとに祐也がしそうな感じがしたよwww

その後は・・・・・・
きゃぁぁぁぁぁぁ(*ノωノ)

想像しながら・・・・(〃ω〃) キャァ♪

しおりんほんと凄い文才力!!!!

仕事中に見たけど・・・1人で興奮して危ない
ヲバさんになってたわww(*ノωノ)

しおりん先生!!続き楽しみにしてます(*ё_ё*)きゅん・・

From:ゆりな

しおちゃんこんにちは(^^*)

キャッキャッ♪
甘甘大好きです\(//∇//)\

ナイスタイミングな祐くんからの電話に
一時はどうなることやらとヒヤヒヤしましたが
最後はイチャイチャですか(*´д`*)

内容はちょっぴり大人なのに二人だと可愛くて
ふわふわで全然いやらしさを感じないのが
さすがしお先生だと思いました☆

これからまだタカヒサくんともなにか
ありそうですね(ニヤ

これからの展開に期待しています(〃ω〃)



From:iku

しおちゃん、久々の小説連載ありがとう。私の大好きなラブラブ甘々シーン~♪読みながらニヤケちゃったよ。続きの展開楽しみにしています!

もうすぐ札幌!楽しみにしてるよ。


<<NEWS LIVE TOUR 2012 オーラス札幌公演 | ホーム | 心の迷い 第二話>>
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このコメントは管理者の承認待ちです
【2013/03/04 15:17】 | #[ 編集]
かおりんへ

かおりん、コメントありがとうございます^^

私もしそうだなーって思いながら書いてたw
アホな私の妄想に付き合ってくれてありがとうございますww
こんな感じで書いていくので
良ければこれからも遊びにきてくださーい♪
【2012/09/28 23:53】URL | しおりん☆ #-[ 編集]
ゆりなちゃんへ

ゆりなちゃん、こんばんは
コメントありがとねーん

なんだか久々こんな感じでキュンってしてしまったw
ちょっとエロく書きすぎたかなってひやひやしてたのー!
まだ大丈夫?w

続き制作中です♪
【2012/09/28 23:51】URL | しおりん☆ #-[ 編集]
ikuさんへ

ikuさん、コメントありがとうございます^^

甘々な展開に書いててキュンってしちゃいましたw
明日から札幌!
よろしくお願いいたします!!
【2012/09/28 23:49】URL | しおりん☆ #-[ 編集]
リビングのソファーに膝を抱え込みながらゲームをしている祐がいる

ってのには・・・なんだかほんとに祐也がしそうな感じがしたよwww

その後は・・・・・・
きゃぁぁぁぁぁぁ(*ノωノ)

想像しながら・・・・(〃ω〃) キャァ♪

しおりんほんと凄い文才力!!!!

仕事中に見たけど・・・1人で興奮して危ない
ヲバさんになってたわww(*ノωノ)

しおりん先生!!続き楽しみにしてます(*ё_ё*)きゅん・・
【2012/09/24 17:32】URL | かおりん #-[ 編集]
しおちゃんこんにちは(^^*)

キャッキャッ♪
甘甘大好きです\(//∇//)\

ナイスタイミングな祐くんからの電話に
一時はどうなることやらとヒヤヒヤしましたが
最後はイチャイチャですか(*´д`*)

内容はちょっぴり大人なのに二人だと可愛くて
ふわふわで全然いやらしさを感じないのが
さすがしお先生だと思いました☆

これからまだタカヒサくんともなにか
ありそうですね(ニヤ

これからの展開に期待しています(〃ω〃)

【2012/09/23 13:06】URL | ゆりな #ldaQ2SfY[ 編集]
しおちゃん、久々の小説連載ありがとう。私の大好きなラブラブ甘々シーン~♪読みながらニヤケちゃったよ。続きの展開楽しみにしています!

もうすぐ札幌!楽しみにしてるよ。
【2012/09/22 23:55】URL | iku #-[ 編集]















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きっともっと素敵な事が起こるはず!
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どうかたくさんの方が笑顔でいれますように。

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